いつもは見てないのだけど、たまたま昨日は「美の巨人たち」を見ました。
桂ゆきさんの特集でした。
美の巨人のサイトはこちら
彼女の人生の最後に描いたという「宇宙」、すごく素敵です。
彼女の作品のファンになりました。
毎日寒くて、朝起きるのが辛いです。
これからもっと寒くなりますね~。
薪ストーブ、もう8年くらい使ってるけど、やっと上手に火が熾せるようになりました。
どんだけ時間かかるのって突っ込まれそうですが・・・
細めの薪をストーブに入れ、使用済みの割り箸に火を付けて薪のところに置きます。
うまく火が移らないと消えてしまいます。
以前は新聞を使っていたのですが、すぐ消えてしまって、部屋の中が煙たくなってしまうことがよくありました・・・
そういえば、子供たちが小さかった頃、クリスマスの朝、ストーブの灰に足跡のようなものが付いていて、サンタさんだ!と話題になったことがありました。^^
桂ゆきさんの特集でした。
美の巨人のサイトはこちら
彼女の人生の最後に描いたという「宇宙」、すごく素敵です。
彼女の作品のファンになりました。
毎日寒くて、朝起きるのが辛いです。
これからもっと寒くなりますね~。
薪ストーブ、もう8年くらい使ってるけど、やっと上手に火が熾せるようになりました。
どんだけ時間かかるのって突っ込まれそうですが・・・
細めの薪をストーブに入れ、使用済みの割り箸に火を付けて薪のところに置きます。
うまく火が移らないと消えてしまいます。
以前は新聞を使っていたのですが、すぐ消えてしまって、部屋の中が煙たくなってしまうことがよくありました・・・
そういえば、子供たちが小さかった頃、クリスマスの朝、ストーブの灰に足跡のようなものが付いていて、サンタさんだ!と話題になったことがありました。^^
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きのう、マ。が学校の道徳の時間に見たショートアニメ(?でいいのかな?)。
ネットでも見れるからと言われ、見てみました。
あれ?これ見たことある。
去年あたり、何かでノミネートされてた?
そんなに有名だったんだ。
私も見た時じ~~~んときた。
続編があったのは知らなかった。
学校では泣いてた子が何人もいたそうです。
ついでにこの映像も去年のですが、見た時感動しました。
月から見た映像です。
↓
地球の出
ネットでも見れるからと言われ、見てみました。
あれ?これ見たことある。
去年あたり、何かでノミネートされてた?
そんなに有名だったんだ。
私も見た時じ~~~んときた。
続編があったのは知らなかった。
学校では泣いてた子が何人もいたそうです。
ついでにこの映像も去年のですが、見た時感動しました。
月から見た映像です。
↓
地球の出
夫の実家、北海道静内町。
そこでは義父、そして義妹一家が暮らしています。
先日、静内のお菓子を送ってくれました。
知らなかったけど、意外と有名らしい、そのお菓子屋さん。
スイートますや
送ってくれたのはロールケーキとか「北の零年」(静内が映画「北の零年」の舞台となったのを機に「生どら」から改名)、他にもいろいろ!
ロールいろいろセット
北の零年
ロールケーキは生地もクリームもリッチ!
北の零年も濃厚なクリーム、さすが北海道です。
豆乳モンブラン↓は「笑っていいとも増刊号」で紹介されたそうです。
初めて知った~。
クリスマスケーキ2008もあります。
そこでは義父、そして義妹一家が暮らしています。
先日、静内のお菓子を送ってくれました。
知らなかったけど、意外と有名らしい、そのお菓子屋さん。
スイートますや
送ってくれたのはロールケーキとか「北の零年」(静内が映画「北の零年」の舞台となったのを機に「生どら」から改名)、他にもいろいろ!
ロールいろいろセット
北の零年
ロールケーキは生地もクリームもリッチ!
北の零年も濃厚なクリーム、さすが北海道です。
豆乳モンブラン↓は「笑っていいとも増刊号」で紹介されたそうです。
初めて知った~。
クリスマスケーキ2008もあります。
20+〇年間クリスマスになると我が家に登場します。
磁器製のクリスマスツリーです。
留学していたアメリカのホストファミリーに買ってもらい、持ち帰ったものです。
割れるかもしれないから、送るより持って帰った方がいいという事になり、手荷物として飛行機の中まで持って行きなさいと言われたような・・・?
箱の大きさは高さ50センチほど。
無事持ち帰ることができました。
中にライトが入っていて、点灯すると写真のようになります。
こちらは子どもたちが小さい時に夫の実家からプレゼントしてもらったアドベントカレンダーです。
12月1日からクリスマスまで、1ページづつ物語が進んでいきます。
ミヒル少年が「クリスマスの星」を探す物語。
3日のページ。
この本も毎年読んであげてたなあ。
今年も、読み聞かせてみました。
結構聞いてくれるんですね。
内容も覚えてるみたいでした。
磁器製のクリスマスツリーです。
留学していたアメリカのホストファミリーに買ってもらい、持ち帰ったものです。
割れるかもしれないから、送るより持って帰った方がいいという事になり、手荷物として飛行機の中まで持って行きなさいと言われたような・・・?
箱の大きさは高さ50センチほど。
無事持ち帰ることができました。
中にライトが入っていて、点灯すると写真のようになります。
こちらは子どもたちが小さい時に夫の実家からプレゼントしてもらったアドベントカレンダーです。
12月1日からクリスマスまで、1ページづつ物語が進んでいきます。
ミヒル少年が「クリスマスの星」を探す物語。
3日のページ。
この本も毎年読んであげてたなあ。
今年も、読み聞かせてみました。
結構聞いてくれるんですね。
内容も覚えてるみたいでした。