ちょこっとずつですが更新しています。
「陶器が出来るまで」「取扱店&器販売」をupしました。
よろしかったらご覧ください。
北鈴窯ホームページはこちら
写真は夫の仕事場(上)と私の仕事場(下)です。
私のは2年ほど前に我儘を言い作ってもらいました。
(ちょっとした葛藤の後・・・(~′′~))
もうすぐ陶器市です。
今回も夫は「夢HIROBA」に、私は「Peace Space」に出店します。
皆様のお越しをお待ちしております♪
注文していたふるさと村での展示会のDMが一昨日届きました。
2週間前までにギャラリーに送らなければならないので、手元に置く分を取って、すぐ発送。
切手を貼る部分にマ。くんのイラストを了承を得ずに使ってしまい、「事後報告」しました。
そうしたら「しまった、やられた」という感じで手で目を覆っていました。
マ。は絵を描くのが好きで、よくお絵かきをしています。
その中で、私が気に入ったものをスキャナーで取り込み(ちゃんと承諾得てますヨ)、ポストカードを作って、陶器市などで販売しています。
私自身も友達や実家に送ったり、メッセージカードにしたりして使ってます。
ポストカードを販売するに当たり考えたことは、子どもの作品をお金にするのはどうなのかなあ?ということです。
で、考え付いたのは、私の尊敬する渡邉美樹さんが理事長を務める「スクール・エイド・ジャパン」に売り上げの一部を寄付しようということでした。
私は普段は寄付とかしないのですが(本当にそのお金が役に立っているか疑問なのです)渡辺さんはちゃんと使ってくれそうな気がして、決心しました。
興味のある方は渡邉美樹.net見てみてください。
私は、なんか自身なーい、ため息出るー、っていうとき勇気をもらってます。
ポストカードの販売は昨年の秋からスタートしました。
売り上げの半分を寄付することにして、貯金箱も用意。
金額は微々たる物ですが、近いうちに送金しようと思っています。(本当は昨年末の予定だったけど冬はアタマが冬眠中で・・・(涙))
マ。くんの話題をもうひとつ。
今朝、「(布団の中で)ぬくぬくして気持ちよかったのに起こされた」と文句を言っていたので、「春眠暁を覚えず、だね」と言ったら「え、農民おぼろ月を見ず、って何?」
朝から笑わせてくれてありがとう!
2週間前までにギャラリーに送らなければならないので、手元に置く分を取って、すぐ発送。
切手を貼る部分にマ。くんのイラストを了承を得ずに使ってしまい、「事後報告」しました。
そうしたら「しまった、やられた」という感じで手で目を覆っていました。
マ。は絵を描くのが好きで、よくお絵かきをしています。
その中で、私が気に入ったものをスキャナーで取り込み(ちゃんと承諾得てますヨ)、ポストカードを作って、陶器市などで販売しています。
私自身も友達や実家に送ったり、メッセージカードにしたりして使ってます。
ポストカードを販売するに当たり考えたことは、子どもの作品をお金にするのはどうなのかなあ?ということです。
で、考え付いたのは、私の尊敬する渡邉美樹さんが理事長を務める「スクール・エイド・ジャパン」に売り上げの一部を寄付しようということでした。
私は普段は寄付とかしないのですが(本当にそのお金が役に立っているか疑問なのです)渡辺さんはちゃんと使ってくれそうな気がして、決心しました。
興味のある方は渡邉美樹.net見てみてください。
私は、なんか自身なーい、ため息出るー、っていうとき勇気をもらってます。
ポストカードの販売は昨年の秋からスタートしました。
売り上げの半分を寄付することにして、貯金箱も用意。
金額は微々たる物ですが、近いうちに送金しようと思っています。(本当は昨年末の予定だったけど冬はアタマが冬眠中で・・・(涙))
マ。くんの話題をもうひとつ。
今朝、「(布団の中で)ぬくぬくして気持ちよかったのに起こされた」と文句を言っていたので、「春眠暁を覚えず、だね」と言ったら「え、農民おぼろ月を見ず、って何?」
朝から笑わせてくれてありがとう!
アップしようと思ってずっと出来なかったのですが・・・
「子や孫に伝えたい郷土の料理とちぎ」(栃木県農業者懇談会編集・発行)という本が今年3月ごろ発刊されました。
この中で、石川進の器を使っていただいています。
編集にかかわった方が北鈴窯がお世話になっているお客様(お友達でもあります)のご親戚で、以下説明は省略しますが、器を多数使っていただきました。
感謝です。
こちらにその書籍の記事が載っています。
よろしかったらご覧ください。
昨日HPのトップにもアップしたのですが、なんという偶然!
今朝の新聞の折込に入っていた下野新聞(栃木の新聞です)が月一で発行している「Tタイム」にその本を参考資料として写真やレシピが掲載されていました。
その中の1枚に石川進のどんぶりが。
ちなみにレシピは「耳うどん」です。
「Tタイム」見かけた方は見てみてくださ~い。
「子や孫に伝えたい郷土の料理とちぎ」(栃木県農業者懇談会編集・発行)という本が今年3月ごろ発刊されました。
この中で、石川進の器を使っていただいています。
編集にかかわった方が北鈴窯がお世話になっているお客様(お友達でもあります)のご親戚で、以下説明は省略しますが、器を多数使っていただきました。
感謝です。
こちらにその書籍の記事が載っています。
よろしかったらご覧ください。
昨日HPのトップにもアップしたのですが、なんという偶然!
今朝の新聞の折込に入っていた下野新聞(栃木の新聞です)が月一で発行している「Tタイム」にその本を参考資料として写真やレシピが掲載されていました。
その中の1枚に石川進のどんぶりが。
ちなみにレシピは「耳うどん」です。
「Tタイム」見かけた方は見てみてくださ~い。